【終了しました】TCF活動報告会「おせっぺとみおか」を経験してからの2年

2018年5月26日(土)富岡町役場郡山支所をお借りして行う、とみおか子ども未来ネットワークの総会に合わせ、記念イベントとして活動報告会“「おせっぺとみおか」を経験してから2年”を開催します。

活動報告会では、これまでのTCFの活動と当団体の代表的な取り組みである「おせっぺとみおか」を紹介し、2015年度に富岡町の「聞き書き」に取り組んだ話し手の大原弘道さんと聞き手の坂本秀美さんをお迎えし、コーディネーターの下村健一さんと活動を振り返ります。

これまでの発表会は東京都内での開催だったため、福島県内に在住されている方には参加しづらかったかもしれません。今回は福島県郡山市で実施いたします。お茶やお菓子を用意し、アットホームな感じで開催したいと思いますので、ぜひご参加ください。どなたでもご参加いただけます!

TCF活動報告会
「おせっぺとみおか」を経験してからの2年
日 時:2018年5月26日(土)14:00~16:30
会 場:富岡町役場郡山支所2階
    〒963-0201福島県郡山市大槻町字西ノ宮48-5
定 員:40名(先着順)
参加費:無料・どなたでもご参加いただけます
※ご来場の方に「おせっぺとみおか」作品集を差し上げます

プログラム(予定)
1. 開会の挨拶
2. TCFのこれまでの活動について
3. 代表的な活動である「おせっぺとみおか」の紹介
4. 「おせっぺとみおか」を経験して2年
  登壇者: 大原弘道さん(2015年度話し手・富岡町中央)
  坂本秀美さん(2015年度聞き手・富岡町本岡)
  コーディネーター: 下村健一さん(元TBS報道キャスター)
5. 交流会の開催

主催:特定非営利活動法人 とみおか子ども未来ネットワーク
助成:東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト

どなたでもご参加いただけます。
参加ご希望の方は、下記のフォームよりお申込み下さい。
たくさんの方のご参加を、お待ちしております!!

下記のフォームの利用ができない方はメールでもお受けいたします。
件名に「TCF総会記念イベント発表会申込み」と明記の上、
①氏名 ②所属(団体/会社/学校名) ③住所 ④電話 ④e-mail
をご記入の上、事務局(oseppe@t-c-f.net)宛にお申込みください。

【お問合せ先】
NPO法人とみおか子ども未来ネットワーク(担当:金子)
e-mail: oseppe@t-c-f.net
電 話: 080-9803-2862

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【報告】『おせっぺとみおか2017』 成果発表会

平成30年3月31日(土)『おせっぺとみおか2017』成果発表会を開催しました。

これまでの4年間、参加した聞き手の学生たちをはじめ、話し手、サポーター、講師の先生方など、たくさんの方々が活動に関わってくださいました。『おせっぺとみおか』を通して、じっくりと富岡町に触れることで、自分と町とがつながっていることを改めて実感したメンバーも多くいます。

この成果発表会は、そのつながりを影で支える学生サポーターのみんなが中心となって準備を進めてきました。約一年かけて取り組んできた「聞き書き」による作品づくり。その集大成である成果発表会の様子を、少しご紹介します。
 
<当日のプログラム>
1. 開会の挨拶
2. 来賓のご挨拶
3. 学生サポーターによる『おせっぺとみおか』の活動紹介
4. 2017年度作品集の贈呈式
5. 「聞き手」による成果発表
6. 参加者に聞く、聞き書きのこと、町のこと
7. 講師、アドバイザーの先生からのコメント
8. 閉会


学生サポーターによる『おせっぺとみおか』の活動紹介
「聞き手」を支えてきた学生サポーターの視点から、活動や聞き手の紹介、また研修の中で行ったワークショップ『20年後の同窓会』などの報告を行いました。
 


「聞き手」による成果発表
「聞き手」の学生たちから、自分自身の自己紹介を交えながら、話し手との出会い、『おせっぺとみおか』に参加した感想、また作品の中だけでは伝えきれなかった話し手のエピソードなどの発表がありました。
聞き手の3人は活動を通して様々なことを考えさせられたようです。それは話し手のみなさんとの対話が自分自身の未来を見つめる時間にもなったからだと感じます。「若い人が考えて、良いを考え出す」と話し手が語ったように、富岡町の大先輩方の想いを受け取った学生達が、「ふるさと富岡」との関わりを通して、自分自身の未来を考え、希望を持つ、そんな一回り成長した聞き手の姿が見られました。
 


参加者に聞く、聞き書きのこと、町のこと 聞き役:下村 健一 先生(元TBS報道キャスター)
話し手の2人と学生サポーター。それぞれの立場、年代でみる『おせっぺとみおか』の活動や富岡町のことをインタビュー形式で語り合いました。当日は富岡町副町長にもご来賓いただき、同年代である話し手のみなさんとやり取りする場面もありました。
活動を通して、子どもたちの手で、富岡町の暮らしが伝承し続けていくことが、これからの富岡町の未来をつくる一歩になると感じる発表となりました。
 

活動を支えていただいたみなさま、1年間ありがとうございました。またご来場いただいたみなさま、どうもありがとうございました。

『おせっぺとみおか』は、今年度も継続実施していく予定です。これからも応援よろしくお願いいたします。

text:『おせっぺ とみおか』事務局

【終了しました】『おせっぺとみおか2017』成果発表会やります!!


2018年3月31日(土)に『おせっぺとみおか2017』の成果発表会を開催いたします。

今年度も約一年間かけて取り組んできた「聞き書き」による作品づくり。富岡町でずっと暮らしてきた大先輩の「話し手」と、富岡町で育った現在高校生~大学生の「聞き手」との対話によって生まれた富岡町の姿を作品集にまとめました。
「話し手」の富岡町での日々の暮らしや想いを「聞き手」の学生達はどのように受けとめ、作品に込めたのか。「話し手」の想い、「聞き手」の想いに触れていただきたいと思います。ぜひご参加ください。(2016年度の発表会の様子はこちらをご覧ください)

※「聞き書き」とは、話し手のお話を伺い、一字一句すべてを書き起こして、ひとつの文章にまとめる手法です。話し手の方の生活やものの考え方、お仕事の話などを伺い、その方が歩んでこられた人生や暮らしをひとつの作品に仕上げていきます。

【発表会(午前の部)】
日時:2018年3月31日(土)10:00~12:30
会場:中央大学 後楽園キャンパス 3号館3階3300教室
〒112-8551東京都文京区春日1-13-27
http://www.chuo-u.ac.jp/access/kourakuen/ (アクセス)
http://www.chuo-u.ac.jp/campusmap/kourakuen/ (キャンパスマップ)
定員:50名(先着順)
参加:無料
※ご来場の方に「おせっぺとみおか2017年度作品集」を差し上げます(作品集は後日郵送になる可能性があります)

プログラム:
1. 開会の挨拶
2. 来賓のご挨拶
3. 学生サポーターによる「おせっぺとみおか」の活動紹介
4. 2017年度作品集の贈呈式
5. 「聞き手」による成果発表
・・・聞き手3名による作品の紹介
6. 参加者に聞く、聞き書きのこと、町のこと
・・・話し手(+聞き手)による対談
聞き役:下村 健一 先生(元TBS報道キャスター)
7. 講師、アドバイザーの先生からのコメント
8. 閉会


【交流会(午後の部)】

日時:2017年3月31日(土)13:00~14:30
会場:中央大学 後楽園キャンパス 3号館1階3101教室
定員:30名(先着順)
参加:寄付金として500円いただきます
内容:昼食(軽食)を取りながらの交流、参加者・協力者による感想・コメントなど

主催:特定非営利活動法人 とみおか子ども未来ネットワーク
協力:認定特定非営利活動法人 共存の森ネットワーク
後援:福島県 富岡町
助成:東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト

どなたでもご参加いただけます。
参加ご希望の方は、下記のフォームよりお申込み下さい。
たくさんの方のご参加を、お待ちしております!!

下記のフォームの利用ができない方はメールでもお受けいたします。
件名に「おせっぺ とみおか発表会申込み」と明記の上、
①氏名 ②所属(団体/会社/学校名) ③住所 ④電話 ④e-mail ⑤懇親会の「参加・不参加」
をご記入の上、事務局(oseppe@t-c-f.net)宛にお申込みください。

ありがとうございました。募集終了いたしました。

【お問合せ先】
おせっぺとみおか事務局(担当:金子)
NPO法人とみおか子ども未来ネットワーク
e-mail: oseppe@t-c-f.net
電 話: 080-9803-2862

【報告】『おせっぺとみおか2017』第2回聞き書き研修

12月16日(土)~17日(日)に『おせっぺとみおか2017』第2回聞き書き研修を行いました。

<今回の研修内容>
・聞き書き作品のまとめ方を学ぶ
・アドバイスを受けてのまとめ作業
・振り返りワークショップ『20年後の同窓会』(20年後からみた『おせっぺとみおか』)

研修の振り返りでは、参加者が20年後の自分になりきって現在の自分や『おせっぺとみおか』との関わりを話すワークショップを行いました。コーディネートしてくださった下村先生から、未来の自分自身の姿を想像する学生達へ、「用意されたところに乗っかるのではなく、みんなが作っていくのが未来」とのエールもあり、聞き書き作品づくりへの大きな力添えになりました。

今回は学生サポーターの武藤征也くんが、感想を寄せてくれました。活動当初から参加している彼は、初めて学生サポーターという立場で参加し、悩みながらも真剣に向き合っていました。そんな彼からのレポートをご覧ください。


『おせっぺとみおか2017』第2回研修に参加して

学生サポーター 武藤 征也

12月16日から二日間、おせっぺとみおかの第二回研修が一回目と同じ八王子セミナーハウスで行われました。今回は複数回のインタビューにて聞いたことを整理し、作品としての完成に向けて方針を決めるのが主な目的でした。前回に引き続き吉野奈保子先生、下村健一先生らにアドバイスを頂きながら整理、話し合い、まとめの作業を行いました。インタビューの書き起こしが終わっていない等のトラブルも多少ありましたが、それも早期に解決。すべての班で話し合いが始まりました。
僕は過去3年間この活動に聞き手として参加し、今回はサポーターとして支える立場につきました。しかし今まで学び、経験したノウハウをうまく言葉にして聞き手の方に伝えることができませんでした。サポーターとしての経験の不足を実感し、自分が主役にならない程度の声かけという加減の難しさに苦しめられました。他のサポーターさんの支援を受けてなんとかなりはしましたが、課題はまだまだ残っています。完成まで自分なりにサポートをし続け、最後までやり遂げようと思います。
まとめの方針が決まれば削り、並び替え、繋ぎ等をした上で話し手の方に確認していただきます。問題がなければ完成品として冊子になる予定です。時間も残りわずか。お互い声かけをしつつ頑張っていきます。


聞き手の学生は、サポーターの力も借りながら、現在作品の仕上げに向けて奮闘中です。どんな作品に仕上がるか、今から楽しみです。

3月31日(土)には、『おせっぺとみおか2017』成果発表会を予定しています。一般の方も参加できるアットホームな会にしたいと思っています。詳細が決まり次第、またご案内いたします。

 

text:『おせっぺ とみおか』事務局

【報告】「ふれあいフェスティバル」に参加しました!!

都立篠崎公園で、「第3回 避難者と支援者による2017ふれあいフェスティバル」が開催されました。今年で3年目となったこのイベントは、東京都内で活動する避難当事者グループを中心とした実行委員会で企画運営した大交流会です。避難された方たち同士の交流はもちろん、支援者や避難先地域の方々とのつながりを深めることを目的に行われ、関東各地から500名を超える来場者でにぎわいました。

今回は、このイベントに、「おせっぺとみおか」のメンバーも参加してきました!参加メンバーからのレポートをご覧ください。


10月1日(日)に篠崎公園で開催されたふれあいフェスティバルに参加しました。

私たちは「ぐるぐるユニット」(大熊町、双葉町を中心とした双葉郡出身の若者グループ)と一緒に 『おらだちの浜っぷ』= 富岡町、大熊町、双葉町、浪江町それぞれの名所や町の人たちお馴染みの場所をイラストレーターの方に描いてもらい、それを見ながら町での生活を思い返し、思い出を付箋に書いて地図に貼っていただくという試みを行いました。

カラフルに描かれた地図を見ながら思い出話に花を咲かせる方が多く、みるみるうちに付箋が貼られていき、多くの方の思いが詰まった地図になったんじゃないかと思います。私たちも含め普段なかなか思い出話をする機会もないので、自分たちの思い出を語ったり、逆に聞かせてもらうことができて非常に充実した楽しい時間を過ごすことができました。

報告 : おせっぺとみおか2014、15年度 聞き手 佐藤愛恵


当日の様子は、ぐるぐるユニットのメンバーも紹介しています。こちらのブログをご覧ください。

【報告】『おせっぺとみおか2017』第1回聞き書き研修

 

 

 
 

2017年度 学生サポーター
宇都宮大学4年 緑川沙智

8月29日から31日までの3日間、第1回目の聞き書き研修に学生サポーターとして参加しました。1日目は、初参加となる学生を交えた聞き書きメンバーと顔合わせをし、「おせっぺとみおか」が目指している富岡町の姿を後世に残すことの意義や世代を超えた交流の場の重要性について共有しました。また、認定NPO法人共存の森ネットワーク事務局長の吉野奈保子さんから、聞き書きやインタビューの方法、注意点についてご指導を頂き、夕食後には、今回お世話になる富岡町出身の話し手と交流を深めました。

2日目は、聞き手と学生サポーターがペアを組み、話し手にインタビューをしました。緊張しながらも、前日に考えた質問事項に沿って、丁寧に対話を重ねていきました。「小学校の頃は、どんな遊びをしていましたか?」、「地域活動について詳しく教えてください」など、時代は違えど、同じ富岡町で生まれ育った話し手と聞き手との間には、和やかな楽しい時間が流れていました。午後は、吉野さんから文章に整理する手法を学びながら、書き起こしに取り組みました。午後2時から9時過ぎまで、テープの書き起こしに苦戦しながらも、みんな無事に終えることができました。

最終日は、元TBS報道キャスターで、白鴎大学客員教授の下村健一さんを講師に招き、グループワークのなかで、印象に残ったお話や人柄が伝わるキーワードを付箋に書き出していきました。模造紙に幼少期から現在までの全体の流れを付箋で見える化することで、どこが話し手のターニングポイントなのか、さらに掘り下げて詳しく聞かなければならない部分はどこかなどを整理することができました。グループ同士で発表した後、下村さんが模擬インタビューを実践してくれました。インタビューをしながら、用意した質問に集中し過ぎないことや「材を取る」(=話し手を材料とみる)という取材の方法ではなく、対話を意識することの重要性など、アドバイスを頂きました。

今回、初めておせっぺの活動に参加した私は、「聞き書き」を通して、苦難がありながらも、懸命に生き抜いてきた話し手の人生だけではなく、話し手を育ててくれた富岡町の息吹や人々、自然が少しずつ浮かび上がる感覚を味わいました。話し手と同郷である聞き手の学生は、東日本大震災で避難を余儀なくされてしまったからこそ、震災前の古里の姿を知る、とても大切な営みだと痛感しました。話し手と聞き手のこれからの人生、そして、富岡町の未来の糧に繋がるように、学生サポーターとしておせっぺの活動を存分に楽しみながら、これからの活動に励みたいと思います。

『おせっぺとみおか』の広報誌をつくりました!

おせっぺチラシ

これまで『おせっぺとみおか』に参加してきた、聞き手やサポーターのみんなで、『おせっぺとみおか』の活動を紹介する広報誌をつくりました。

富岡町の町民の皆さまには、町の広報を通して、全世帯へ配布しています。広報が届かない若い世代や、活動に興味のある方々のためにホームページにも掲載します。

広報誌「みてみて おせっぺとみおか」の画像をクリックすると、PDFファイル(1.91MB)が開きます。ぜひ読んでみてください。

text:『おせっぺ とみおか』事務局