【報告】『おせっぺとみおか2017』 成果発表会

平成30年3月31日(土)『おせっぺとみおか2017』成果発表会を開催しました。

これまでの4年間、参加した聞き手の学生たちをはじめ、話し手、サポーター、講師の先生方など、たくさんの方々が活動に関わってくださいました。『おせっぺとみおか』を通して、じっくりと富岡町に触れることで、自分と町とがつながっていることを改めて実感したメンバーも多くいます。

この成果発表会は、そのつながりを影で支える学生サポーターのみんなが中心となって準備を進めてきました。約一年かけて取り組んできた「聞き書き」による作品づくり。その集大成である成果発表会の様子を、少しご紹介します。
 
<当日のプログラム>
1. 開会の挨拶
2. 来賓のご挨拶
3. 学生サポーターによる『おせっぺとみおか』の活動紹介
4. 2017年度作品集の贈呈式
5. 「聞き手」による成果発表
6. 参加者に聞く、聞き書きのこと、町のこと
7. 講師、アドバイザーの先生からのコメント
8. 閉会


学生サポーターによる『おせっぺとみおか』の活動紹介
「聞き手」を支えてきた学生サポーターの視点から、活動や聞き手の紹介、また研修の中で行ったワークショップ『20年後の同窓会』などの報告を行いました。
 


「聞き手」による成果発表
「聞き手」の学生たちから、自分自身の自己紹介を交えながら、話し手との出会い、『おせっぺとみおか』に参加した感想、また作品の中だけでは伝えきれなかった話し手のエピソードなどの発表がありました。
聞き手の3人は活動を通して様々なことを考えさせられたようです。それは話し手のみなさんとの対話が自分自身の未来を見つめる時間にもなったからだと感じます。「若い人が考えて、良いを考え出す」と話し手が語ったように、富岡町の大先輩方の想いを受け取った学生達が、「ふるさと富岡」との関わりを通して、自分自身の未来を考え、希望を持つ、そんな一回り成長した聞き手の姿が見られました。
 


参加者に聞く、聞き書きのこと、町のこと 聞き役:下村 健一 先生(元TBS報道キャスター)
話し手の2人と学生サポーター。それぞれの立場、年代でみる『おせっぺとみおか』の活動や富岡町のことをインタビュー形式で語り合いました。当日は富岡町副町長にもご来賓いただき、同年代である話し手のみなさんとやり取りする場面もありました。
活動を通して、子どもたちの手で、富岡町の暮らしが伝承し続けていくことが、これからの富岡町の未来をつくる一歩になると感じる発表となりました。
 

活動を支えていただいたみなさま、1年間ありがとうございました。またご来場いただいたみなさま、どうもありがとうございました。

『おせっぺとみおか』は、今年度も継続実施していく予定です。これからも応援よろしくお願いいたします。

text:『おせっぺ とみおか』事務局

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