【報告】『おせっぺとみおか2017』第2回聞き書き研修

12月16日(土)~17日(日)に『おせっぺとみおか2017』第2回聞き書き研修を行いました。

<今回の研修内容>
・聞き書き作品のまとめ方を学ぶ
・アドバイスを受けてのまとめ作業
・振り返りワークショップ『20年後の同窓会』(20年後からみた『おせっぺとみおか』)

研修の振り返りでは、参加者が20年後の自分になりきって現在の自分や『おせっぺとみおか』との関わりを話すワークショップを行いました。コーディネートしてくださった下村先生から、未来の自分自身の姿を想像する学生達へ、「用意されたところに乗っかるのではなく、みんなが作っていくのが未来」とのエールもあり、聞き書き作品づくりへの大きな力添えになりました。

今回は学生サポーターの武藤征也くんが、感想を寄せてくれました。活動当初から参加している彼は、初めて学生サポーターという立場で参加し、悩みながらも真剣に向き合っていました。そんな彼からのレポートをご覧ください。


『おせっぺとみおか2017』第2回研修に参加して

学生サポーター 武藤 征也

12月16日から二日間、おせっぺとみおかの第二回研修が一回目と同じ八王子セミナーハウスで行われました。今回は複数回のインタビューにて聞いたことを整理し、作品としての完成に向けて方針を決めるのが主な目的でした。前回に引き続き吉野奈保子先生、下村健一先生らにアドバイスを頂きながら整理、話し合い、まとめの作業を行いました。インタビューの書き起こしが終わっていない等のトラブルも多少ありましたが、それも早期に解決。すべての班で話し合いが始まりました。
僕は過去3年間この活動に聞き手として参加し、今回はサポーターとして支える立場につきました。しかし今まで学び、経験したノウハウをうまく言葉にして聞き手の方に伝えることができませんでした。サポーターとしての経験の不足を実感し、自分が主役にならない程度の声かけという加減の難しさに苦しめられました。他のサポーターさんの支援を受けてなんとかなりはしましたが、課題はまだまだ残っています。完成まで自分なりにサポートをし続け、最後までやり遂げようと思います。
まとめの方針が決まれば削り、並び替え、繋ぎ等をした上で話し手の方に確認していただきます。問題がなければ完成品として冊子になる予定です。時間も残りわずか。お互い声かけをしつつ頑張っていきます。


聞き手の学生は、サポーターの力も借りながら、現在作品の仕上げに向けて奮闘中です。どんな作品に仕上がるか、今から楽しみです。

3月31日(土)には、『おせっぺとみおか2017』成果発表会を予定しています。一般の方も参加できるアットホームな会にしたいと思っています。詳細が決まり次第、またご案内いたします。

 

text:『おせっぺ とみおか』事務局

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