『おせっぺとみおか』概要

「おせっぺ とみおか」概要
 富岡町次世代継承 聞き書きプロジェクト「おせっぺとみおか」では、富岡町の学生たちが、地域の高齢者を中心とした住民への「聞き書き」という手法を通して、自らが育った地域の歴史・風土、先人たちの教えなど有形無形の財産を学び、そうした、故郷に脈々と息づいてきた「暮らし」を継承する行為から、自らの生活を考え、将来を生き抜いていける力を養うことを目的としています。
 また、この「聞き書き」が、子ども、親、高齢者をつなぎ、そこに関わったすべての人たちが、ともに支え合いながら暮らしていくための一助となるよう実施していきたいと考えています。

「聞き書き」とは
 「聞き書き」とは、取材、インタビューによって、人の話を聞き、その相手の言葉だけを用いて文章をまとめ、記録する手法です。「おせっぺとみおか」では、富岡町で働き、暮らしてきた方々の人生を通して、富岡町の歴史や風景を記録していきます。

研修概要
名称 : 「おせっぺとみおか」聞き書き研修
主催 : 原発避難地域中高校生「聞き書き」プロジェクトチーム
日程(2015) : 2015年8月19日(水)~ 8月21日(金) 第1回 聞き書き研修
          12月12日(土)~ 12月13日(日) 第2回 聞き書き研修
日程(2014) : 2014年7月19日(土)~ 7月20日(日) 第1回 聞き書き研修
           9月13日(土)~ 9月14日(日) 第2回 聞き書き研修
場所 : 八王子セミナーハウス(公益財団法人大学セミナーハウス)

聞き書き研修 実施のねらい
 この研修では、みなさんが「聞き書き」に取り組むにあたり必要となる基本的な知識の習得、聞き書きの方法を理解し、実践していきます。
 ◎ 「聞き書き」に取り組む上での初歩的な疑問点を解消し、心構えを養う。
 ◎ 「聞き書き」をする意義を理解し、「聞き書き」の手法を理解し、実践する。
 ◎ 「聞き書き」を通して、富岡町の歴史や文化、暮らしについて学ぶ。
 ◎ 参加者同士の交流と、富岡町民のつながりづくりを促す。

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